住宅改修 浴室床材の滑りにくいものへの変更 世田谷区 リフォーム
2020/06/20
みなさん、こんにちは。
先日、世田谷区のお客様から「浴室の床がタイルで滑りやすく足も冷たいので、どうにかならないか?」とのご相談がありました。
現場を確認し、東リのバスナフローレをご紹介しました。
特徴は下記の通りです。
1.素足で触れてもヒヤッとしにくく、冬場のヒートショックを軽減する。
2.表面の微細な凹凸が足裏にフィットし、水に濡れても滑りにくい構造になっている。
3.クッション性のある発砲シートで転倒時の衝撃を和らげ、また膝つき姿勢での介護も
楽に行える。
4.特殊加工によりシート表面に水玉ができにくく、表面の乾燥を早める。
5.在来工法(セラミックタイルの床)の浴室やユニットバス(FRPの床)の既存床の上から
壊さずにリフォームが可能。
6.介護保険給付の対象である住宅改修に該当する。
「浴室の床が滑りにくく、足もヒヤッとしない」と、お客様も喜んでいただきました。
このような住宅改修等のご依頼ご相談も大歓迎ですので、お気軽にご連絡ください。