世田谷区にてシーリングの打ち替えをしました。
2020/02/04
みなさん、こんにちは。
前回、ご紹介させて頂いた世田谷区の現場ですが、外壁・屋根塗装工事の前にシーリングの打ち替え工事を行いました。
シーリングは紫外線にあたると劣化が早まりますので、10年を目安に打ち替えを検討したいところです。
シーリングを劣化したまま放っておくと、雨水が浸入し、建物自体の劣化を促進させてしまいます。
やはり、外壁塗装の時期にシーリングの打ち替えを行うのが費用面でも効率が良いと考えられます。
下の写真は、既存のシーリング材を撤去し、新しくシーリング材を充填したところです。
このような、シーリングの打ち替え工事等のご依頼ご相談も大歓迎ですので
お気軽にご連絡ください。